MESSAGE
共創
つながる。
考え合う。
共に歩む。
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共に考える。共に創りあげる。共に創りあげる。その力と心を。

次の時代に向けて、
強く前へと進んでいくために。

多彩な得意分野をもつメンバーと、
アイデアを出しあい、工夫し、

今までにないものをゼロから
共に創りあげる楽しさを知る。

キャンパスにいない時間も
距離や場所という壁を超えて
共創の道はつながっている。

この先の社会を生き抜く力、
そして誰かに寄り添う心を
身につける場所。

それが立正大学経営学部です。

共創
共創
共創
男女学生
男子学生と女子学生が歩いている
共に考える。共に創りあげる。

共創力〈Co-Labコラボ〉の
経営学部

これからの時代に求められるのは、
「誰かと一緒に」成し遂げていく力。
だからこそ立正大学経営学部は、
教育方針に「共創力」を
掲げています。

Co-creation

授業風景
目標に向かって、
仲間と共に成長する。

共通のテーマについて仲間と話し合い、分担して調査した内容をまとめる、仲間同士の共創。
チームだからこそ発見できる学びが身につきます。

Collaboration

授業風景
座学の知識を経営の
現場で活用する。

地域活性化のための商品開発やサービスの提案、商店街や企業、官公庁へのリサーチ活動など、大学「外」での共創。より広い領域で調査・研究を行ないます。

Laboratory

授業風景
実習と研究で、学んだことを
自信につなげる。

高い研究力を持つ教員が指導し、座学で得た知識、 フィールドワークで調査・研究した結果をまとめてプレゼンテーションを行います。ゼミナール大会や他大学、海外大学、 企業や官公庁など、研究成果を発表する場所はさまざま。 入念な準備が自信につながります。

たとえば、こんな「共創」があります!共創力〈Co-Lab〉実践レポート

産学連携

リサーチから商品開発、販売まで、
マーケティングを企画。

MORE

株式会社ニューバランス ジャパンとコラボ。「若者世代に認知・購買してもらうためのマーケティング戦略」を企画・提案しました。浦野ゼミ

海外展開

海外の大学で研究発表。
視野を大きく拡げるプロジェクト。

MORE

海外の大学で研究発表を行い、海外の先生や学生と英語でディスカッション。これまで台湾、ベトナム、タイなどの大学で実施し、交流を深めています。高橋ゼミ

海外インターン

将来の可能性を拡げるために働く、
海外インターンシップのプログラム。

MORE

日本企業でも外国人と働く機会が増えており、このような環境に対応していくための「経験」として、海外の日系企業で実際に職業体験するインターンを実施。藤井ゼミ

地域連携

地域の特色をいかした「ものづくり」。
地域と連携した学び。

MORE

ものづくりの街・墨田と連携した学びを実践。学生のアイデアをものづくりの高い技術で製品化しています。実際に制作したグッズで賞も受賞しました。畠山ゼミ

地域連携

渋谷の街を読み解き、
ストリートから学ぶ力を育むゼミ

毎年ゼミ生が渋谷を案内するツアーを開催。プリクラを撮り、闇市跡を歩き、グラフィティを探し、レコード店をめぐりながら、渋谷と出会い直すためのツアーを企画しています。本柳ゼミ

大学院進学

データを駆使して、
人の協力のメカニズムを研究発表

学部時代から研究を進め、大学の先生に混じって、学会で研究を発表しました。大学院経営学研究科に進学し、さまざまな学会で研究発表や論文執筆をしています。山本仁志ゼミ

学生の学びをサポート!経営学部5つの強み

2年次から始まる
ゼミナールによる少人数教育

一般的に3年次から始まるゼミナール。立正大学経営学部では、2年次から始まります。しかも少人数制なので、学生とも教員とも距離が近く、気軽に自由にコミュニケーションできる環境が整っています。

学生一人ひとりの学びを
丁寧にサポート!

手厚い新入生オリエンテーション(履修指導・相談)やオンライン交流会をはじめ、学生一人ひとりにノートPCを配布するなど、経営学部生としてスムーズにスタートがきれるよう丁寧にサポートします。

1年次から学べる
専門科目!

教養科目だけではなく、専門科目が1年次から必修となっており、「好きな専門」分野を見つけて、トコトン学ぶことができます。

好アクセスな立地と学習に
適した環境!

品川キャンパスは洗練されたビジネス街に位置しており、渋谷、新宿、東京などの主要駅から20分以内でアクセス可能。通学をはじめ、フィールドワークや就職活動にも便利な拠点です。

共創力を学んだ学生たちの
高い就職力!

他とは一線を画す共創力の学びを経験した経営学部生たちは、さまざまな企業や領域で活躍しています。景気や情勢の変動にも強く、高い就職率を誇ります。

時代に合わせた共創力〈Co-Lab〉の習得!経営学部の新しい授業体験

立正大学経営学部は、オンライン授業に対応すべく「OMO」をコンセプトとして、学生の
学びを止めない取り組みをしています。OMO授業では、対面授業とオンライン授業を組み
合わせて、学生に最適な授業体験を提供します。
※オンライン授業への対応は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点からの暫定的な対応です。

OMO:Online Merges with Offlineの略。
ネット(オンライン)と対面(オフライン)を顧客の体験にあわせてデザインする概念。

選べる多彩な学びStyle

  • Style:1
    対面

    実験や実習などの講義をはじめ、
    ディスカッションといった
    「対面」の価値が高い講義などは、
    これまで通りキャンパスで実施。

    対面
  • Style:2
    オンライン/オンデマンド

    録画された講義内容を配信。
    好きな時間に、好きな場所で、
    自由に視聴できる講義スタイル。

    オンライン/オンデマンド
  • Style:3
    オンライン/資料配布

    講義内容がまとまった資料を配布。
    学生はそれを読むことで学ぶ
    講義スタイル。

    オンライン/資料配布
  • Style:4
    オンライン&対面
    〔ハイブリッド〕

    座学の回はオンラインで、グループ
    ワークや
    発表の回はキャンパスで
    実施するなど、
    オンラインと対面を組み合わせた講義スタイル。

    オンライン&対面〔ハイブリッド〕
  • Style:5
    オンライン×対面
    〔ハイフレックス〕

    キャンパスで講義を実施しながら、
    オンラインでも配信。
    対面かオンラインか、
    受講方法を「選べる」講義スタイル。

    オンライン×対面〔ハイフレックス〕
  • Style:6
    オンライン/リアルタイム

    講義内容をリアルタイムで配信。
    学生は自宅をはじめ好きな場所で
    視聴できる講義スタイル。

    オンライン/リアルタイム

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